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2026年05月29日

令和8年5月階層別ユニットリーダー研修開催について

よつば会では、管理職で最も多いユニットリーダーの個々の力をより高い水準を目指していけるよう各施設のユニットリーダーが集まり意見を共有し新たな発見や課題解決を導いていく研修を行っており、今年度で3年目になります。

2026年度のテーマは、「今までの自分を超えよう!」です。

 

5月13日に第一回目「施設運営」の研修を開催しました。

講師は特別養護老人ホームあすはの業務課長です。

 

 

はじめに、各グループ、アイスブレイクも兼ねて、自己紹介を行いました。

緊張がほぐれた後に、最初のグループワークを行いました。

 

 

「行きつけの珈琲店」で珈琲一杯1,200円について、高いか?安いか?の議論を行いました。

 

 

各グループ、経営者目線として考えて、「さすがにこの値段は高い!?」「付加価値が様々ついてこの値段なら安い」など、安いと思うか高いと思うかは、サービスの内容や環境等が大いに関係していることを学んでもらいました。

 

 

 

続いて、経営を意識する業務を遂行するためには、リーダーは2つの重要な視点を持つことが大切であることの学びです。

1つ目は、サービス提供者の視点。目の前のご利用者とどうかかわるか、満足度をどのように向上させるかといった観点があります。2つ目は、ユニットリーダー(管理職)の視点です。この中でも数字で考える視点が非常に大切です。

15,000という数字がありますが、この数字はどういう数字でしょうか…
1人の入居者が入院した場合の収益が、1日で15,000円減少する数字となります。

1週間で105,000円、1か月で450,000円、これが自身のお金だったら…必死になりませんか?

管理職の役割としては、現場を動かすことや数字を意識することが大切となります。

そして、職員間のコミュニケーションも大切です。業務指示ではない「対話」の時間が、職員の心の余裕と職場への定着を生みます。部下とコミュニケーションをとる際に「気をつけていること」や「困っていること」についてのグループワークでは今後に役立つ意見が多く出ていました。

 

 

最後に今回の一大イベントであるプレゼン大会を行いました。

入居を考えておられるご家族様に、選んでもらえる施設をプレゼンしてもらいました。

 

 

各グループ、自分の施設のアピールポイントを売り込むために必死にグループ内で意見を交換しました。

 

 

中森理事長が審査員として、入居者の家族目線で入居したい施設を選んでいただきました。

 

 

立地環境が良い、楽しみがたくさんある、キャラクターが迎えてくれるなど、どのグループもしっかりと売り込んでいました。中森理事長も各グループのすばらしい施設運営にどの施設に入居させようか悩んでいます。

 

 

厳正なる審議の結果、入居者の目線で分かりやすく説明し、時間内に噛まずにスムーズに行えた主任グループが選ばれました。

 

研修を受けた職員からは・・・

・施設運営では、入居者が安心して暮らせる施設、職員同士が協力し合える風通しのよい職場環境を目指していきたい

・稼働率を意識しつつ、現場の士気を高めていきたい

・空き部屋が運営を左右することを学び、入院者を出さないためにしていける事を探していきたい

など、経営的な視点としての施設運営の意見が多くあがりました。

 

また今年度の目標として、

・ユニットリーダーとしてのスキルを上げて、連携しケアの質を上げていくことや入居者の方がより楽しんでいただけるようなレクリエーションの開催など前向きな意見もありました。

 

よつば会では、来年度も各テーマに応じた研修を行い、施設間での交流や組織力強化、プロの職業人としての知識や技術・人間力を向上していくことを目指していきます。

 

よつば会では、来年度も各テーマに応じた研修を行い、施設間での交流や組織力強化、プロの職業人としての知識や技術・人間力を向上していくことを目指していきます。

 

 

 

 

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