かいごBlogBlog

こんにちは、『特養あすは』のブログ担当です。

今回は、私たちの施設『特別養護老人ホームあすは』の紹介をさせて頂きたいと思います。

よつば会では、施設がオープンする前に法人在籍の職員に施設名を募集し、精査の上で施設名が決定されています。

『あすは』の語源はアシタバから来ています。アシタバは、生命力が強く、花言葉が「未来への希望」「旺盛な活動力」となっていて、筆者の第一印象は「とても呼びやすく、素敵な名前を付けて頂いたなぁ」でした。

施設は、令和4年3月にオープンし、特養90床　ショートステイ10床でユニット型全室個室のホームとなっております。

また、2022年8月現在では、一番若い施設で、建物の周辺は竹林に囲まれた和のテイストの強い温かい雰囲気のある施設となっております。

春から夏にかけてみられる新緑はとても美しく、すがすがしい風が吹いており、職員からは竹林の中へカルガモの親子が入っていったとの声もあったり、クワガタやカブトムシを捕まえたとの声もありました。

この竹林の中はどうなっているのでしょうか笑

まだ、できたばかりの施設ですので、至らぬ点も多々あるとは思いますが、職員一同、「笑顔であたたかみのあるケア」を目指し、サービス提供に努めてまいります。

今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回のブログもお楽しみに・・・