みなさんこんにちは、あすはのブログ担当です。

 

今回は二つの話題を持ってまいりました。

「最高の触り心地」と「ルーティン」です。

皆さんの人生の中で触れた物ってたくさんあると思います。

その中でも触り心地の良かった物、悪かった物。様々だと思います。もちろん、筆者も色々な物に触れて参りました。

 

その中でも私の人生でBEST３に入る触り心地に先日、出会いました。

それが・・・

彼です・・・

そこで二つ目の話題に入るのですが、彼には「ルーティン」があり、これは、筆者が彼に出会ってから本当に変わらず行われている「ルーティン」なんですが・・・

 

彼は２週間に一度、散髪に出かけます・・・

 

もはや、芸能人の散髪頻度です。

 

そのおかげで、彼の髪型はいつもさっぱりしていて清潔感がたまりません。

そんな彼の頭に触れた時の感触は・・・

まさにBEST３といっても過言ではない感触でした。

柔らかいシャリシャリ感と手の平に伝わる数千、数万の繊細なタッチは至高といっても過言ではないと感じました。

 

そんな彼が先日散髪屋へ行った際のエピソードを書いてほしいとの事だったので、書かせて頂きます。

 

彼はいつものように髪が少し伸びてきたと感じたそうで、床屋に向かったそうです。

いつもは、顔なじみのおじさんかおばさんがカットしてくれるそうなんですが、その日はなぜか、若いお兄さんが担当と言われ、一瞬・・・

「ん・・・？」

と思ったそうなんですが、

「怖いなぁ～怖いなぁ～」

なんて思いながら、

「まぁ、そういう事もあるか・・・」とカットしてもらう椅子に座ったそうです。

 

彼は、散髪が始まるとすぐ眠ってしまうそうなんですが、夢うつつになりそうな際に耳を疑う質問が若い美容師さんから発せられ、目が覚めたそうなんです・・・

 

 

若い美容師「前髪はどうさせて頂きますか・・・？」

 

彼「え・・・？」

若い美容師「え・・・？」

 

彼「（前髪・・・？）？？？」

彼は一瞬、前髪を探したそうですがどこにも見当たらなかったそうです。

 

若い美容師「・・・・」

 

彼「じゃぁ・・・少し残してください。」

 

若い美容師「分かりました・・・。」

 

その後、うとうと～っと眠りに落ちたそうなんですが、

 

気づくと、前髪らしきものはなくなっていたそうです。

筆者もその話を聞いて震えてしまいました。

 

彼のオーダーはいつも「６ｍｍのスポーツ刈り」というのは内緒の話です。

 

 

今回も、最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回のブログもお楽しみに！！！